【Arch Linux】Arch Linux Calamares Installerを試す【画像後日追加】

 投稿日:2023/04/02
  更新日:2023/04/02


こんにちは、ろどりゅうです
新年度が始まりましたねぇ
この別れと出会いの季節、私も大好きな推しである珊瑚しゅかちゃんが活動縮小して、Room8やDiscordサーバーを廃止するということで、非常にもう非常に悲しい気持ちになりました、そうに決まってます…矢部
幸い、4月末までは予約を受け付けているみたいなので、活動縮小の知らせを聞くやいなやアプリに駆け込んで予約してきましたよ

閑話休題

というわけで今回は、Arch Linux Calamares Installer(以下、ALCI)というものを試していきたいと思う。

ALCIとは?

CUIでちまちまコマンドを打ちまくらないとインストールできず、やたら手間がかかることに定評のあるArch LinuxのISOにCalamaresを搭載することによって、GUIでインストールできるようにしたLinuxディストリビューションである。
GUIインストール出来るArch Linuxといえば、ManjaroやEndeavourOSなどの派生ディストロを思い浮かべる人も多いと思うが、このALCIは正真正銘生Archである。
つまり、派生物特有の面倒事やカスタマイズもないし、neofetchのロゴもArchのままなのでイキれるというわけだ。
公式HP(英語)

Calamaresとは?

Calamaresというのは、LinuxディストリビューションのGUIインストーラーを提供するフレームワークのことである。
ディストリビューションに依存しないのが特徴で、Arch派生ディストロの多くもこれを採用している。
私はあまり詳しくないので、もっと知りたい方は公式HP(英語)で詳しい説明を読んでみるといい。

ISO焼き

方法は複数ある上にArchWikiのページに載ってるので各自で調べていただきたい
私はddコマンドを使う。

sudo dd bs=4M if=path/to/Calam-Arch-Installer-20xx-xx.iso of=/dev/sdx conv=fsync oflag=direct status=progress

Windowsの場合はRufusのddモードを使えばいいと思う。

Live環境起動

起動前にUEFI(BIOS)でセキュアブートを無効にしておこう。
方法は機種によって異なるので各自でググってください
ちなみに、ArchのISOは起動時にマリオのコインみたいなクソデカビープ音が鳴るので、人目の付く所では注意して起動してください
私は教室で起動して大恥かきました()
起動すると、なんの変哲もないXfce環境が立ち上がります。
下のパネルからArchロゴのボタンを押すとCalamuresが立ち上がります。

Calamures起動

…ここで一つ気付いたのですが、文字化けがひどい。
日本語フォントが入っていないのか、日本語に設定すると文字化けします。
CJK言語を中心に文字化けが酷いので、一旦英語のまま進めようと思います。

設定

概ね、他のArch派生ディストロ同様の感覚でインストール出来ます。
EndeavourOSのような、パッケージ選択機能も搭載されています。
後日Virtualboxで撮影して画像を載せようと思います。

インストール後

インストーラーが文字化けしてる時点で嫌な予感がしてたのですが、インストール後起動してみたら、案の定日本語が文字化けしてました。
これではいかんので

sudo pacman -S noto-fonts-cjk noto-fonts-emoji

インストール後

reboot

無事文字化けしていた部分が日本語化されました。

感想

生のArch LinuxがCalamuresでインストールできる点は便利だと感じました。
ただ、ローカライズが甘く、日本語等一部の言語だと一手間加える必要がある点が不便に感じました。
こういう時ってGitHubにissue出していいのかなぁ
まあ、一応生のArch Linuxが入ったということで、今後に期待します!
今回はここまでとさせて頂きます。
またArchの記事書きたいですね
おつしゅk…じゃなかった、またね!!


Menu